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『東亜興信新報』 2026年9月1日号 No.2376 ダイジェスト

「未来を創る果てなき挑戦」     山上木工
“圧密技術”で針葉樹の利用拡大へ
木製家具製作などを手がける㈱山上木工(網走郡津別町字達美:山上裕一朗代表取締役)は針葉樹のカラマツ材を使った家具製造に取り組み、新たなニーズの発掘を進めている。“家具と云えば硬い広葉樹”という従来の常識に一石を投じ、地元の資源を最大限に活用して木材の可能性を果てなく広げる新たな挑戦だ。


「最高の夏の思い出を」     エムスタイル北見
高校野球“引退交流戦”に球児40人が集結

重機整備業のエムスタイル北見(北見市柏木:成ケ澤雅之代表)が企画運営する高校野球『引退交流戦』が8月14日にセクト市民球場(北見市)で開催された。2021年にスタートしたこのイベントは、高校野球を引退したオホーツク管内出身の高校3年生を対象に「仲間たちと共に、最高の思い出をつくろう!」をコンセプトに掲げて成ケ澤代表が企画したもの。4回目の開催となる今年は総勢40人超の球児たちが一堂に会し、“最後の夏”の舞台で笑顔溢れる爽やかなプレーを繰り広げた。


「抱腹絶倒至極の60分!」     北見市
9・27 “漫才大行進in北見秋祭”開催
実力派漫才師が勢揃いの超絶イベントが今年もやって来る—北見秋祭の目玉企画『漫才大行進』が9月27日にNⅰCC芸術文化ホールで開催される。「浅草東洋館の雰囲気そのままに!」のコンセプトでお届けする大好評企画、今年も満員御礼大爆笑必至の光景が目に浮かぶようだ。


「横のつながり深めて」     北見市
初企画“公務員×公務員 座談会”
北見市職員自主研究グループ“若手研究アカデミー”が主催する初のイベント『公務員×公務員 座談会』が8月21日にNⅰCC芸術文化ホールで開催された。参加したのは北見市役所、北海道警察、北見地区消防組合の各職員さらには市内小中学校の教職員(計22人)で2026年度の新規採用者が対象だ。


北見市が49億円へ増伸     総務省
25年度全国ふるさと納税金額ランキング公表
総務省が7月31日に発表した2025年度の全国ふるさと納税金額ランキング。オホーツク管内では紋別市が124億73百万円で前年と同じ全国9位の実績。ふるさと納税を財政健全化計画『アクションプラン』の重点項目として取り組みを進める北見市は49億73百万円と大きく実績を伸ばし全国第37位(前年75位)にランクインした。


日頃の調査協力に感謝     道財務局
丸玉木材(津別町)へ感謝状贈呈
北海道財務局は8月21日、北見出張所が発表する定期レポート『オホーツク圏経済情勢報告』の調査活動において、長年にわたる調査協力への感謝と敬意を表して丸玉木材㈱(網走郡津別町達美:大越敏弘代表取締役社長)に感謝状を贈った。


笑顔溢れる憩いの空間     こども食堂
Akemiごはん「みんなで食べるご飯は最高」

北見市内の北光地区(北見市川沿町145:北光幼稚園東棟)で運営するこども食堂『Akemiごはん』。「家族のために毎日欠かさず食事を用意する世のお母さんたちも時には休息の時間がほしいはず。そんな人たちのために自分に何かできることはないだろうか」代表の東海林明美さん(51)がそう思い立ってスタートさせたこども食堂だ。


白井一幸氏招き文化講演会     網走しんきん
入場料を網走市都市緑化基金へ寄附
網走信用金庫(石井直紹理事長)は8月19日、プロ野球北海道日本ファムファイターズや2023WBC侍ジャパンでヘッドコーチを務めた白井一幸氏を招き『夢をつかむ 最強チームの作り方』をテーマに文化講演会を開催。会場のエコーセンター2000には市民らおよそ400人が訪れ、白井氏渾身の緊張と緩和を織り交ぜた“抱腹絶倒トークショー”に会場内は終始笑いに包まれ大いに盛り上がりを見せた。


地域の発展に尽力     大江本家
大江マチ子さんが91才で逝去
全国初の女性商工会議所会頭としてまちづくりや観光振興発展に尽力された温根湯温泉ホテル『大江本家』の大江マチ子さんが8月24日、多くの人に惜しまれつつも天国へと旅立った。91才だった。

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