■「盤石の安定供給体制へ」 北ガス 北見工場 LNG貯槽(タンク)を増設 北海道ガス北見工場(北見市中ノ島町1:乗田貴雄工場長)は昨年、敷地内に設置するLNG貯槽とLNG気化器の増設工事を実施し12月に完了。タンク内に貯蔵されるLNGの容量が約200kl分増え、最繁忙期である冬場のニーズにも余力を持って対応できる盤石の体制が整った。乗田工場長は「ユーザーへの安定供給を実現させる目的で増設を実施した。北見市民の皆さまにはより安心してガスをご利用いただけたら」と広く呼びかける。 ■“極上ロウリュ”お披露目 のんたの湯 稲村社長「多くの市民に憩いの場を」 今年4月から㈱イナムラホールディングス(北見市常盤町5:稲村秀一代表取締役)が運営する『端野温泉のんたの湯』。改修工事を終えた4月28日に新装リニューアルオープンを迎え、開館前から多くの入浴客が詰めかけ賑わいを見せた。稲村社長は「多くの皆さまに憩いの場を提供したいとの思いがある。ロウリュサウナをはじめ、生まれ変わった新生のんたの湯で癒しのひとときを過ごしてもらえれば」と広く来館を呼びかける。 ■新理事長に増子郁高氏 北見信金 北見信用金庫(片山隆文理事長)は7日、6月開催予定の通常総代会をもって片山理事長が代表権のない会長に就任し、増子郁高専務理事(65)が理事長へ昇任する人事を内定したと発表した。いずれも総代会後に開かれる理事会での正式決定を経て就任となる予定だ。 ■「運動会の成功願って」 北辰土建 中央小グラウンドで貢献活動(ピン打ち) 北辰土建㈱(北見市北10東4:鴨下辰哉代表取締役社長)は11日、北見市立中央小学校のグラウンド内で運動会開催に向けた会場設営用の位置出し作業(ピン打ち)を行った。鴨下社長は「地域内にある事業者としてお役に立てることがあればと協力させていただいた。ぜひ運動会成功の一助となり、児童たちや保護者の皆さまに喜んでもらえれば」と自身の母校でもある同校の後輩たちへの思いを寄せた。 ■“ストップ・ザ・交通事故” 安全運転管理者協会 表彰(伝達)式・通常総会を開催 北見地区安全運転管理者協会(佐藤慎也会長)は12日、北見市内のホテル黒部で令和8年度表彰伝達式・表彰式と通常総会を開催。安全運転管理推進に功績のあった個人や事業所への表彰を行った。 ■『“心・技・体”』を磨く集団 北見ポラリスBBC 地域展開へ「中学生の本分忘れず邁進」 北見市が令和8年度中の完全実施に向けて取り組みを進める中学部活動の地域展開(地域移行)。その先陣を切り、2025年3月に産声を上げて日々活動を続ける地域クラブがある。そう、軟式野球の『北見ポラリスBBC』だ。 ■「雇用促進を後押し」 北見市 きたみワーク・ライフ・バランス認定 北見市はこのたび「第10期きたみワーク・ライフ・バランス認定事業所」として新たに13事業所を認定。4月27日に辻直孝北見市長から各事業所に認定証が授与された。第1期からの累計で137事業所が認定を受けている。 ■新運賃制度を導入 ドリーミントオホーツク号 道内高速バス初“ダイナミックプライシング” 北海道中央バス㈱(本社:小樽市)と北海道北見バス㈱(本社:北見市)は道内の高速バスとして初めて“ダイナミックプライシング”を導入すると発表した。実施日は7月1日から(予約受付は5月1日よりスタート)。このシステムはAI(人工知能)が混雑予測や予約状況に基づいて運賃を変動させる仕組みで、既に航空業界などで導入が進む制度だ。利用者には安価な便の選択肢が拡大されるなどのメリットがあり、事業者側においては空席解消や収益拡大につなげる狙いがある。 ■“鹿”と“熊”の旨味凝縮 山河の雫(西興部) 松下さん「新たなご当地の名産品に」 西興部村の村民有志らによる“しょうゆ造り”のプロジェクトが着々と進んでいる。そう、村内で捕獲された野生動物の肉を使って醤油を精製するという大胆トリッキーにしてワクワクするようなビッグプロジェクトだ。今月6日には有志6人が集って熊肉の仕込み作業に没頭。間もなく、村民待望の逸品『山河の雫』が世にお披露目となる予定だ。